1型色覚: 赤に敏感な視細胞の機能に異常がある

「ちゃんと伝えてある?」

「うん・・・」

これが私が妻の実家にこれから結婚のお許しを頂きに行った時の最初の妻方の母と妻の会話である(正確には妻ではなく彼女であるが)。

妻のお父さんが色盲で、隔世遺伝から考えると、妻のお腹から出てきた子供が男児だと同じく色盲になる可能性が50%あるそうだ。この事を結婚の前に、お互い確認しているのってお母さんは娘に確認したのである。

事実私はいつだったか彼女から聞かされていたが、子供の事はまだピンと来ていなかったので「ふーん」って気の無い返事だったかもしれない。しかし、むーは丁半博打のような50%の確率をつかみ取ってしまい、見事に色盲になってしまった。

息子に関しては何かと鬱陶しくおもったり、何かとガミガミと怒ったりはしているが、さすがに身体的な個性?に関しては気の毒に思ってしまう。妻はわりにさっぱりした人なので態度に出ておどおどしたり、必要以上に心配したりはしていないが、私は気の毒だし、とてもかわいそうに思う。

医者に診てもらった結果、何と色盲の中でもかなりの低確率の1型だと診断された。

1型色覚:
赤に敏感な視細胞(L錐体)の機能に異常がある

色弱1型.gif

正常のAとむーのBを比べると赤、紫、緑が見えないんだな。色盲の方全体がそうだが緑を奪われると山に行っても、気持ちの良い緑に囲まれ癒されるってことがないのだろうか?

新緑の頃って気持ちがいいんだけどな。これがこげ茶?黒っぽく見えるのだろうか?山に行ってもウキウキしないな。

家にいても子供の色覚異常に気が付くことがある。家には子供の箸が2膳あって、黄緑の色と、赤の色がそれぞれ端っこにあしらったものなのだが、むーは時々、互い違いの色の箸を組みあわせて持ってくる。最初は子供だし、むーだし、適当な事しやがってと思いながらいたが、まぁ、色が違うだけで同じ箸なので、まいっかとやり過ごしてきたが、今になって思えば彼には同じ色に見えるんだな。

上の表を見ると、黄緑と赤は同じ色になっている。

仕方がないんだけど、不憫でかわいそうである。今のことろは大きな事件はないが、よくよく突きつめると、信号の色の区別も難しいし、大人に進むにつれて、不便を感じるることが出てくるだろう。

本人は自動車を運転しないとは言っているが、大人になるとどうしても免許が必要になってくることもあるだろうし、乗りたくなるのも必然だろう。その時にこの色盲の事をどうやって克服するのかだな。

↓↓↓下のボタンにポチっとしてくれると勇気が出ます
にほんブログ村 家族ブログ 仲良し家族へ
にほんブログ村

育児 ブログランキングへ

姉妹ブログです(^^)
むーちゃんパパの食いしん坊グルメ☆名古屋・春日井周辺☆
がんばれむーちゃん!発達障害なんて怖くない!
むーちゃんのそれが真実、それパチンです!
むーちゃんとめだかちゃん飼育日記"
むーちゃんパパ85000グラムからの挑戦☆散歩をして写真を撮りそして体重のことを思う☆
むーちゃんパパのtwitter@muuchanpapa