むーが富士山を書いたから見てと言ってきた。
これがむーの書いた富士山
「おおおおおー!?」
意外に何だかまとまっていて上手いじゃないか!
これほんとにむーが書いたのか???
今までむーは「山」一文字で富士山と思っていた。で、富士山は山で、実際のただの山のことも富士山だと言っていた。
だから「山」という字を書いて「富士山」と言ってきたこともあった。
その時に「むー違うよ!富士山はこんな形をしている山で文字にするとこんな風に書くんだよ」と静岡のお土産である富士山の形をしたペットボトルを見せながら説明したことがあった。
でもただそれだけ・・・
その後が今日である。
ペットボトルを見ながら絵を描き切り取り、その絵の中にペットボトルを参照にしながら「富士山」と書いたみたいだ。
「むーよ!君はアホなのか天才なのか?パパは分からんくなってきたぞ!」
わが子のこんな些細なことでも目を細めるくらいの喜びです。
いつかの泣き叫ぶだけの頃に比べたら神様に感謝せざるを得ない発達である。
しかし、よく見ると君の筆のタッチは大胆ではあるがシンプルだな・・・
↓↓↓下のボタンにポチっとしてくれると勇気が出ます
にほんブログ村
育児 ブログランキングへ
コメント