タイトルの通り親ばかな話なのかもしれませんが正直驚いてしまった。
朝起きてきたら、厳密にはお昼ですが(汗)
リビングに未来都市があった。
「え?これママに作ってもらったのか???」(パパ)
「むーが一人で作ったんだよ」(ママ)
「ウソやろ?むーが一人で作ったの?」(パパ)
「うん」(むー)
信じられなかった。
ダンボールを貼りあわせてこんな未来都市(かなり大げさ)をつくり、さらに車が整然と並べられ、渋滞までしている(汗)
これが、むーが一人で作るなんて・・・ダンボールを使った作品が有名な芸術家、日比野克彦さんみたいじゃん!
レベルが違うとかの問題ではなかった(失礼しました)
日比野克彦氏がむかしNHK教育の夜の番組で「YOU」っていう若者を集めた番組をやってて面白かったので良く見てたな。
話は戻ると、子供がいくら発達障害といえどもむーなりの発達をしているのだと知った。
お父さんはもっと関心を持って一緒にいる時間が少ない分だけ取り戻せるように子供を観察しないといけない。
そうしないと、子供の発達をタイムリーに喜んでやれなくなるな、これではいかん。
この作品を作るにあたり頭の中に何かしらな構想があったのだろうか?
よくこんなにちゃんと並べたな。
子供なんてもっと雑なものかと思ったよ。
車の中に電車も一台あり食パンマンが乗ってる(汗)
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